没頭至上主義

子供, 女の子, 鉛筆, 描画, ノートブック, 研究, お友達と, 手, 小児期, 喜び, 学校, レッスン

 

 

こんにちは、Shoshinsya-masaです!

 

今回は、

【没頭すること】【バランスよく取り組むこと】

どちらが結果として良いものを残せるのか?

お話ししていきたいと思います。

 

結構これって議論されますよね。

 

「一点集中しないと絶対に望む

成果は得られない!」
といってくる自己啓発本

 

それに対して、自分の周りの友達や家族は

 

「いや、学校にも行かずに

変なことやってても

リスクでしかないでしょ。」

と言ってきますよね。

 

結局はどっちかを選択しなきゃいけないわけですが、

その辺を私なりの考えと体験談も踏まえながら

話をしていこうと思います。

 

それでは、スタート。

 

 

 

◎リスクありすぎ、保険はかけとけ

 

家族, 傘, 人間, 健康, セキュリティ, グループ, 個人, シルエット, ヘルスケア, コミュニティ

 

 

まず初めに

「一点集中はリスクありすぎて危ないから

保険はかけとけ」

主義についてです。

 

まあ、こういった考えを持つのは

普通というか

やっぱり人間って今の現状から変化を起こすと

物凄くエネルギーを使うわけですよ。

 

例えば、

クラス替えとか。

 

新しい人間関係を

作っていかなきゃいけないわけなので、

クラス替えをした当日とかは

めちゃくちゃ緊張します。

 

特に私は人見知りだったので、

”クラス替え”と”中学から高校に進学する際”は

緊張しすぎて吐きそうでした。

 

こんな感じで多くの人は

幼いころから

変化は疲れる

という体験をするので

 

大人になるにつれて

変化が起こる挑戦

というのをしなくなるんですよ。

 

また、大人になってくると

関わる世界が大きくなってくるので

少しの挑戦でも責任が付いてくるわけです。

 

つまり、

責任というのは

それだけでリスクなわけです。

 

例えば

学校の先生が一日授業を休んだだけで

学校側からも生徒の親御さんからも

批判を食らう恐れがあったり。

 

それこそ経営者なんて

責任の何物でもないわけですよ。

 

商品、顧客、社員。

 

あらゆる責任を抱えているわけで

そんな中で

 

経営者「事故にあって明日から仕事いけんわ!!」

 

 

なんて言ったら会社はまわらずに、倒産しますよね。

 

人生オワコンですよ。

 

 

責任を負えなくなったら

自分の信頼・人間関係・環境など

いろんなものが崩壊する恐れがあるわけです。

 

他にも

家族が出来たら

奥さんや子供を守る責任が付いたり、

 

会社で働いているのであれば

最近は弱まってきたものの

まだまだ年功序列の世界です。

 

年をとれば

それだけで責任を自動的に負う存在に

なるわけです。

 

だから

日本の社会の構造的に

大人になるにつれて挑戦しづらい世の中

なわけですよ。

 

 

◎彼女がやることは全部してあげたい

 

カップル, アフリカ, 幸せ, 男, 女性, 一緒に, 幸福, ロマンス, 従事しています, 夫, 妻

 

見出しは気にしないでください。

(彼女がいない私がいつも考えてることなんで)

 

でも、全く関係ないというわけじゃなくて

やはり

大切な人が大変な思いをしたら

それだけで自分も辛くないですか?

 

例えば、

友達が引っ越すってなって

新しい環境に身を置くと。

 

一番大変なのは友達なわけですが

そんな大変な思いをこれからすると

想像すると

なんだか自分も辛くなってくるわけです。

 

家族のことでもそう。

 

親というのは

子供が辛い思いをすると

絶対、親自身も辛くなっているはずなんです。

 

だって、まだ付き合ってなくて

ずっと片思いの人が泣いていたり

辛い思いをしていたらめちゃくちゃ心配になりますよね?

 

(あれ、私だけか?)

(なんか日ごろ考えていることが

今日は全部吐き出されるな。。笑)

 

大切な人が苦しい思いをするような道に進むとなると

やはり反対したくなるものなんです。

 

だから両親や友達に

「俺、ビジネス始めるよ。」

 

とか言ってみた日には全面に反対されるわけですね。

 

でも、これって別に

あなたを否定したいわけじゃなく

相手はあなたのことを想って言ってることなんですね。

 

 

◎じゃあやっぱりバランス重視?

 

比較している人のイラスト(男性)

 

ここまで、バランス重視の選択のほうが良さげな

話をしてきましたが、

私自身は全くそっちが良いとは思っていません。

 

私は生粋の【没頭する】主義です。

 

その理由を淡々と説明していきますね。

 

まず、

・何かを成し遂げる

・結果を出す

という場合、自分が持っている可能性、実力

全てを出す必要があります。

 

例えば、部活動で

地区大会初戦敗退のチームが

県大会に出場するためには

可能性を広げていかなければいけません。

 

ちょっと抽象的ですね。。

 

勝負の世界を想像してください。

結果を出すというのは

勝負の世界に足を踏み入れることです。

 

それで、勝負の世界にはその名の通り

勝ち負けが存在します。

 

だから、今持っている全ての力を振り絞れないと

絶対に結果なんて出せるはずがないんです。

 

それでは、

全力を振り絞る・パフォーマンスを最大限引き上げる

ためにはどうするのか?

 

その答えが

【没頭すること】なわけです。

 

私たち人間は不器用なもので

複数のモノを同時にやると確実に効率が下がります。

 

勉強中にゲームをすれば

確実に学力は下がります。

(気分転換のゲームは除く)

 

サッカーの練習中にバット振っていたら

サッカーのスキルは確実に落ちます。

(筋力向上を目的とする場合は除く)

 

だから、初戦敗退するチームが

県大会に出場するためには

「県大会出場」に対して

【没頭する】ことが絶対に必要なわけです。

 

 

◎そこまででもない

 

猫, ペット, 睡眠, 国内の猫, 動物, 残りの部分, リラクゼーション, リラックス, 夢, 疲れた

 

 

また、多くの人は

何か一点集中してまで

リスクを負ってまで

叶えたい夢なんて持っていない

んですよ。

 

結局これに尽きます。

 

まあこれもしょうがないというか

子供のころから否定的な言葉を投げかけられる環境が日本にはそろっているので

夢なんて追いかけることはバカバカしいと思ってしまうわけですよ。

 

でも、強い目的やゴール、夢がないと

人間は動けません。

 

当たり前です。

だって、もともと人間が生まれてきた意味なんて

無いんですから。

 

別に悲観的な考えでこう言ってるわけじゃなくて

生まれた瞬間から生きる目的を持っている人なんて

いません。

 

皇族や名家くらいじゃないですか?

生きる目的を持った状態で

生まれてくるのは。

 

9割の人間は

良くも悪くも”勝手に”この世界に生まれてきます。

 

そして、生きていく中で

無理やり生きる目的を見つけていきます。

 

しかし、多くの人は

現状の生活で結構満足するので

惰性で生きるようになります。

 

特に日本のような裕福な国では。

 

だから、もしあなたが何かを成し遂げたいと

思っているのであれば、

 

・それを成し遂げる目的

 

を必ず持ってください。

 

そして、それをもう信じられないくらい強く思ってください。

 

「夢が叶わなかったら、私は死ぬんです。」

というところまで気持ちをもって

取り組んでみてください。

 

「1か月後までに5㎏痩せなかったら死ぬ」

って言われたら痩せますから。

 

本当に死ぬとわかったら、

人間は勝手に体が動くものです。

 

 

◎おわりに

 

サーフィン, 大波, Ombak Tuju海岸, 西ジャワ, インドネシア, チャレンジ, 勇敢

 

まとめると

私自身は、【没頭する】主義です。

 

そっちの方が絶対に人生は好転すると思っています。

 

ただ、どちらを選択するかは

あなた次第です。

 

あくまで個人的な意見なので

意味わからない批判コメはやめてくださいね。

 

でも、、

それでも、、、

あなたが何かを成し遂げたいと思うなら

・今の現状を捨ててでも【没頭する】ことを選択してください。

・【没頭する】ことを思い続けることです。

 

そっちの方が確実に

良い未来が待ってますから。

 

それでは。

夢を叶えるために必要なリスクとは?

人間, 大人, 男, 煙, オオカミ, 勇気, アドベンチャー, リスク, ファンタジー, フォレスト, 戦う

 

 

こんにちは、Shoshinsya-masaです!

 

リスクを取らないこと。

それが大きなリスクとなる。」

 

これは、Facebook創設者

マック・ザッカーバーグの言葉です。

 

なかなかすごいこと言いますよね。

 

私たちの周りの友達や家族とは

正反対のこと言ってて

「頭大丈夫かな?」

とか思います。

 

まあでも

私たちよりも

断然すごい業績を残している方が

言ってることなので何か意図があるんでしょう。

 

今回はその意図を解き明かすと同時に

私がこの言葉について

どう考えたか?

お話ししていけたらと。

 

それではスタート。

 

 

 

◎リスクって普通に避けた方が良くね?

 

バランス, 高さ, 道路, ジャンクション, 勇気, 危険, 勇敢な, 渓谷道路, クレイジー, めまい

 

 

冒頭にも言ったように

普通に考えたら

リスクを避けることに越したことはない

ですよね。

 

例えば

私たちの一番身近な存在である、

家族。

 

うるさいぐらい

毎日のように

言ってきますよ。

 

母親「危ないから、やめなさい」

 

 

わかるわかる。

自分たちの知らない世界ってのは

そりゃ危ない。

 

いきなり目の前に宇宙人が現れたら

そりゃビビるし

危ないってとっさに思いますよ。

 

ただ、

果たしてその判断で全て

本当に正しいのか?

 

 

◎刻々と変化する時代

 

女性, 顔, 接続, ネットワーク, ボード, デジタル, ウェブ, 通信, 思う, 技術, 関数

 

 

現代社会は、

過去にないスピードで

変化しています。

 

ビジネス視点でいっても、

3年前に大活躍していた人間が

急に姿を消すことはしょっちゅうです。

(要するに、一発屋です(笑)) 

 

それくらい流動する時代を

私たちは生きているわけです。

 

(「ちょっとカッコよくね。海賊みたいで」

って思った方は私と気が合うかも)

 

そう考えると

やはりリスクというのはとらない方が

良いのでは?

そう考えるかもしれません。

 

でもむしろ

こんな時代だからこそ

私はリスクをとるべきだと思います。

 

現状維持に甘え、変化を恐れると

間違いなく失敗します。

 

どういうことかというと、

これだけ流動する時代だからこそ

現状維持なんて存在していないんです。

 

常に状況は

変わっていて、

その都度

私たちは変化に対応し

乗り越えていくべきなんです。

 

ラソン大会で

皆がスタート切った中で

一人だけ「現状維持だ!!」とかいって

止まってるのと同じことです。

 

今の時代、

何もしないってのは

後ろに下がってることと

同じことなんです。

 

◎そもそもリスクをとるとは?

 

いじめ, 子, 指, 提案します, 同定された患者, 表示, 離婚, 圧力, 負荷, 恐怖, オーバー ロード

 

 

今までの説明で

確かにある程度

リスクをとることが大切なのは分かった。

 

ただ、そもそも

【リスクをとること】の定義が

あいまいだったかな、と思います。

 

高層ビルから飛び込むのもリスクだし

ホオジロザメがいる水槽にダイブするのもリスクですけど

そんなことしたら終わりですよね。

 

〇サラタウンにさよならバイバイです。

 

なので【リスクをとること】の定義をはっきりさせようと思うんですが

ここでいうリスクってのは

簡単な話で、

自分の夢を追い求めること

 

私はそう考えます。

 

一見、夢を追うということは

希望に満ちたもののように

感じます。

 

しかし、夢という壁は

とてつもなく大きく

絶壁です。

 

あなたがこれまで抱えていた荷物を

全て取り去り、本当に必要なものだけを持って

登らなければすぐに蹴落とされます。

 

今までの人間関係、

食生活、娯楽、睡眠。

 

 

自分を取り巻くすべての環境を

自分の夢だけにささげるんです。

 

そこでやっと準備が整うわけです。

 

これこそが

リスクをとることだと

私は考えます。

 

◎リスクをとると人は幸せになる

 

女性, 若いです, 雨, 池, カンボジア, 女の子, 幸せ, 子供, ラオス, ミャンマー, ビルマ, 自然

 

 

そして、

リスクを背負う(=夢を追う)と

人間は幸せになります

 

これは私自身が最近よく思うことです。

 

小学校、中学校まで熱中していた勉強で

県内トップの高校に進学したものの、

その勉強が嫌いになり、

大学受験に失敗して、すべり止めの大学に進学。

 

しかし、大学で学ぶ機械工学が楽しいと思って

 

一生懸命勉強するようになりましたが、

 

所属した研究室がブラックで、半分鬱になりました。

 

 

 

今思うと、

夢中になれるものがないと

つまらない人生だな、と思います。

 

挑戦しない人生には

全く中身がない。

 

 

しかし

運よく一流起業家から指導を受けることが

できるようになった。

 

もちろんリスクは負った。

 

友達との遊ぶ約束はすべてキャンセルしたし、

睡眠は平均4時間、起きている時間は全てビジネス。

 

それでも私の人生は

充実していた。

 

そして、そのリスクが私を成長させ

今とても幸せだ。

 

両親に恩返しをするために

大学費600万円をこっそり

用意する。

 

最初はそれが理由だったが

今は少し違う。

 

私と同じ世界を知ってほしい。

 

夢を追うこと、

叶えること。

 

壁が出てきてもよじ登ること。

 

何度も這い上がり

自分を常に超えていくこと。

 

この感覚をたくさんの人と共有したい。

 

価値観の押し付けはしたくないが、

心の底から今の生活が最高だと伝えたい。

 

 

◎おわりに

 

墓地, 平和, 天使, 彫刻, 図, 穏やかな, 像, 天使のような, 天, キリスト教, 宗教

 

 

私はあなたの夢を叶える手段・きっかけを与えます。

 

本当に叶えたい夢があるならぜひ聞かせてください。

 

夢は違えど夢を追うもの同士

これからともに歩みたいと心から思っています。

 

それではこの辺で。

100%信じる者が儲かる

双眼鏡, 探している, 男, 検出, 人, ビジョン, 検索, アウトドア, 見, 探査, レンズ, スパイ

 

 

こんにちは、Sgoshinsya-masaです。

 

今回は、

信じることの大切さについてお話しようかと思います。

 

それでは早速スタート。

 

 

 

 

◎信じる者が儲かる

 

お金, コイン, 投資, ビジネス, ファイナンス, 銀行, 通貨, ローン, 現金, 住宅ローン, 富, 値

 

 

タイトルにもしましたが、

”儲かる”という字は、

「信じる+者」

という言葉が組み合わさってできています。

 

言葉遊びみたいな感じですが、

実際間違っていないなと私は思います。

 

儲かっている人は、とにかく

自分のことも、師匠のことも

信じる。

 

これにつきます。

 

99%じゃだめです。

100%信じるんです。

 

99%って実はめちゃくちゃ辛いんですよ。

 

懸垂を思い浮かべてみてください。

 

この時、100%肘を伸ばし切って、

鉄棒にぶら下がれば、何の負荷もかかりませんよね。

 

それに対し、

1%だけ肘を曲げるとどうなるか。

 

めちゃくちゃ中途半端な状態になって、

死ぬほど腕がきつくなります。

 

もちろん腕の筋肉をつけるには

そういった負荷は必要ですが、

必要のない負荷をかけるのはただ愚かなだけです。

 

99%しか信じられていない人。

それは、とにかく辛い状態で、

勿体ない事をしています。

 

100%信じましょう。

100%自分は稼げる。

100%この人についていけば成功する。

と。

 

バカバカしいと思ったらそこで終わりなので、

自分の頭が麻痺するくらい信じ続けてください。

他者から見て、「馬鹿だな~~」「おかしいな~~~」

と、冷静に考えて思っても、信じてやってみてください。

 

(でも、明らかに犯罪行為のものは判断してください。)

 

 

◎思考は現実になる

 

女性, 顔, 接続, ネットワーク, ボード, デジタル, ウェブ, 通信, 思う, 技術, 関数

 

 

よく言われることですが、

その人が想像できることは

実現できる

 

思考は現実になるともいいますが、

これは脳科学的にも証明されていることです。

 

形而上学(哲学)だったり、神学など、

スピリチュアルに近いような学問だけではなく、

量子力学などの学問分野でも

取り上げられているくらいなんです。

 

人間の脳って面白いもので、

やはりこの脳がちょっとでも変わるだけで、

見えてる世界が変わり、

やがて住む世界も変わっていくわけなんですね。

 

身近な例を挙げると、

 

クラスの中に、スポーツ万能の人っていませんでしたか?

 

私の知っている人だと、野球部の人でした。

 

でも、その人って、野球以外のスポーツも本格的に習っていなくても、

 

ちょっと練習しただけでできるんですよね~~。(私はできません(悲))

 

その人って、野球を通じて、体の使い方を脳に記憶し、

 

他のスポーツの真似を目で見て、再現しようとして、

 

それが上手くできるんですよ。

 

 

つまり、脳で動きの仕方(筋肉の使い方など)を想像して、

 

実現しているわけです。

 

 

◎ほんとは違う

 

「ダメ」のポーズをする人のイラスト(女性)

 

 

ただ、ここで誤解を招きたくないので、

真実を伝えます。

 

”儲かる”という字は、

「信じる」「者」で構成されているように見えますが、

実は語源は違います。

 

本当は、

「諸々」「人」

の二つの語が正確な語源です。

 

ただここからも学べることはたくさんあります。

 

「諸々」「人」というのは、つまり

「たくさん蓄えている人」

という意味です。

 

普通だったら、ここでたくさん蓄えているというと、

”お金”を蓄えていると考えがちですが、

私はそうは思いません。

 

本当のお金持ちは、

知識・情報を蓄えています

 

圧倒的な知識量ゆえに

膨大な財産を得ることができるわけです。

 

億越えのビジネスマンに会うと、

毎回圧倒されます。

 

圧倒されるといっても、

その中には信頼と安定感があるんですよね。

 

だから、

仕事が舞い込んできて、お金も増えていくと。

 

今、実績が出せていない人も、

焦らずに知識と行動、環境に自己投資しましょう。

 

ある一定ラインまで到達したら、

しっかりお金も付いていきます。

 

1か月で私も実績出せたわけなので、

不可能ではありません。

 

ぜひ、知識・情報を蓄える人間を

目指してください。

 

◎おわりに

 

霧, 女の子, 花, 美しさ, 入札, アジア, 日本, ミスト, 黄色, 祈り, 白いドレス

 

 

いかがだったでしょうか?

 

今回は言霊思想なので、

結局信じるか信じないかはあなた次第です。

 

ただ、働いたり、お金を取られるより、

ずっと簡単なことだと思うので、

騙されたと思って一回死ぬほど信じ切ってみてください。

 

自分の可能性にも、

信用できる師匠にも。

 

また、最後にお話した

知識を蓄える人間もぜひ目指してください。

 

それではこの辺で。

決断せよ!!!

キューブ, 選択, 1 つ, 黄色, 光, それ, 選ぶ, 意思決定, 機会, 未来, ハイテク, デザイン

 

決めて!

断つ!!

 

こんにちは、Shoshinsya-masaです!

 

今回は『決断』をテーマに

お話ししていきます。

 

この一つの単語だけで

一記事書けちゃうくらい

めちゃくちゃ重要な言葉なので

ぜひこの記事を通して持ち帰っていただけたらと。

(どうやって持ち帰るんだよ!!とツッコミが入る)

 

そして、私の目標としては

この記事を読み終わった後には

最短最速で夢を叶えていける人材に

なっていただくこと。

 

それがこの記事を読めば

可能なので、集中して読んでいただけたらと

思います。

 

それでは、スタート!

 

 

◎決めるのは意外と簡単

 

選択, 選択します, 決定します, 意思決定, 投票, ポリシー, ボード, フォント, 学校, チョーク

 

 

決断という言葉は

その名の通り

決めて、断つという事を

意味します。

 

この決めて断つことを

適切に行うことが出来れば

それだけ早く物事が進んでいきます。

 

物事が早ければ早いほど

成長も早いのは当然で、

それだけ結果も大きくなっていきます。

 

だから、一流の経営者さんほど

決断がめちゃくちゃ早く

しかも、的確なんです。

 

つまり、まず前提として

決断力は人生を上手く歩んでいくうえで

とても重要な要素になることを

頭に入れてください。

 

その中でも

決める

という要素は意外と簡単だったりするんです。

 

理由は、

基本的にYESを言うだけで

物事が進んでいくんで。

 

仮にそこまで望まない事でも

決めてしまえば、

やらなきゃ!!

って突き動かされるわけなんですよ。

 

だから、今回お話しするテーマは

『決める』ではありません。

 

そう、一番厄介な

『断つ』ことなんですよ。

 

 

◎断つ=変化する

 

断捨離・大掃除のイラスト

 

 

やっぱり決断するうえで

最も厄介かつ重要なのが

『断つ』ことです。

 

意外と決めるのは簡単でも

断つのって難しいんです。

 

その理由としては

「今までの習慣が刷り込まれているから

いざ切り捨てようと思っても

なかなか手放せない」

からです。

 

断つっていうのも

いろいろありますが、

典型的なものとしては

睡眠。

 

睡眠はめちゃくちゃ重要!!

っていう考えは誰もが

言いますが、

 

何かを成し遂げるうえでは

睡眠すら削らなければいけません。

 

実際、ホリエモンこと堀江貴文さんは

会社を立ち上げて際、寝食を忘れて

仕事に没頭してたといっています。

 

でも、そうですよね。

 

人生の1/3が睡眠にとられるので

そこを削れば、膨大な時間が作れますし

その結果、仕事にも繋がりますもんね。

 

しかし、ふつうに考えて

睡眠って普段からしっかりと

とっているため、

いきなり断つって言っても

なかなかできないことですよね。

 

だから、断つって難しいんです。

 

人間関係もそうです。

 

何かを達成するためには

関わる人間も選んでいかなければいけません。

 

人間は環境によって

大きく左右される生き物です。

 

例え、アメリカで生まれたとしても

育ったのが日本だったら

使う言語は日本語になります。

 

そう、環境によって

何もかも変わります。

 

じゃあ、そもそも環境を作っているのは

何か?って言ったら

人間なんです。

 

だから、関わる人間を変えていかないと

目標を達成するとか夢を叶えるっていうのは

出来るはずがありません。

 

例えば、家族。

 

ほとんどの家族は

自分が進みたい道に関して

精通していません。

 

知らないことばかりなんです。

 

ただ、そこで

「危ないからやめなさい」

みたいなことを言ってきます。

 

もちろん家族には

いままでたくさんお世話になっているし

これからも感謝を伝えていきたいと思います。

 

ただ、それは夢を叶えた延長上でも

いいことです。

 

夢を叶えるっていう観点で言えば

正直、「危ないからやめなよ」

っていう言葉は壁でしかありません。

 

ブレーキを掛けに来ているわけです。

 

だから、まずは家族も断つ。

そして、次に友人。(「縁を切る」という意味ではないことを強調しておきます。

 

これはまた別の意味で壁になってくる。

 

友人は家族のように

批判をすることはありませんが、

やはり遊びに誘ってきたりするので

夢を叶える上では壁になります。

 

なので、友人も断つこと。

 

 

もちろん友達と話すことは

めちゃくちゃ楽しいです。

 

ただ、その時間が

夢に繋がるかって言ったら

そんなことはないので

その時間も断つ。

 

授業も一人で受ける。

 

 

帰りの電車も一人で乗って

音声聞きつつ、直帰する。

 

関わる人間を選ぶのもそうだし

関わらない人間とは一切関係を断つと。

 

これを徹底していました。

 

それで、結果を出せない人の共通言語として

「周りの人を大切にしろ」

という言葉です。

 

この言葉を大切にしていれば

結果が出ないことは間違いないです。

 

どんな成功者だって

初めは孤独だったんです。

 

ソフトバンクの社長・孫正義さんも

初期の初期は二人のバイトを雇い

 

「資産は兆を超えて初めて資産と言える!!」

 

とかスケールの大きいこと言ったら

バイトの二人に辞められた

と言われてるんです。

 (今の私も、兆はいい意味でやばいと思います(笑))

 

また、父親が血を吐いているときに

「俺はアメリカへ飛ぶ!勉強して日本を救う!!」

って言って、一人で渡米したり。

 

ただ、孫さんが今、孤独かって言ったら

そんなわけあるか、と思いませんか?

 

成果を上げるまで

夢を叶えるまでは

ひたすら没頭する。

 

成果に直結するもの以外は

とにかく断っていく。

これが大切です。

 

しかし、やはり一人で断つっていうのは

かなり至難の業です。

 

だから、ここで重要になってくるのも

やはり・・・

 

 

◎環境が私たちを突き動かす

 

「廃棄物の山(環境問題)」の写真

 

 

環境です。

 

私たち人間は

めちゃくちゃ怠け者なので

環境を利用しないと、

残念ながらサボってしまうんです。

 

特に日本人に関しては、

周りの目を気にする性質が強いので

 

逆にいえば、

周りの目がしっかりとあるところのほうが

確実に行動できます。

 

「あの人が見てるからしっかりやらなきゃ。」

 

みたいにね。

 

おそらく承認欲求が強めなので

そういったことになるんでしょうが

話が長くなるんで、割愛します。

 

まあでも、あなたの想像通り

環境の力というのは

めちゃくちゃ大きいです。

 

この環境の力によって

私たちの結果が変わるといっても

本当に過言ではないので

環境にはまず目を向けましょう。

 

私も最近は

自分の夢を叶えるために

環境の整備を徹底しています。

 

常に先輩経営者の方と話す時間を作り、

そこで得た知識を自分の行動に反映させています。

そして、同じ志を持ってる人間とだけ共有時間を費やしています。

 

やっぱり目的がはっきりしていれば

その分、手段や環境、関わる人間も明確になってくるので

大学院に進学した私は、「自分が勉強したいことは何だろう?」

と考えました。

私の専門は機械工学で、研究テーマも機械工学に関することでした。

 

しかし、私は機械工学とは全然違う情報工学について学びたいと思いました。

 

(その理由については、話すと長くなるので割愛します。)

 

その中でも、IoTについて学びたいと思うようになりました。

 

具体的には、IoTに関わる技術である組込み技術についてです。

 

「組込み技術って何?」と

 

思う方も多いと思いますが、詳しくはGoogle先生に聞いてください。

 

 

簡単に言うと、「コンピュータと「もの」を通信によって接続し、プログラミングで

「もの」の動きを制御する技術」です。

サン〇ウィッ〇マンから、「ちょっと何言ってるか分からないんですけど?」

 

と言われますね(笑)

 

 

ここで、学部4年次からお世話になっている先生に

研究テーマを変えてもらうようにお願いしに行きました。

結果的には、先生に逆らいました(笑)

 

これは、研究室の中ではとても勇気のいる行動でした。

 

基本的に、先生のいうことは絶対に近いですから。

 

 

これで、私は学部時代の研究成果を『断つ』

 

ことをしたわけです。

 

環境を整えて

目標を達成するために『断つ』ことを

徹底しないといけないんです。

 

 

◎おわりに

 

大人, 市, 都市の景観, カップル, アウトドア, 人, 色合い, 座っている, 日没, 一緒に, 愛壁紙

 

決断

 

この単語の意味を本当に理解したときには

確実に成果が爆発的に上がっていきます。

 

ある意味じゃ

物事に一点集中できる唯一の手段なんじゃないかな。

 

今後は、決断、

強いては、『断つ』ことを意識して

最短最速で目標達成していただけたらと思います。

 

それでは、この辺で。

あなたのプライドの価値っていくら?

アドラー, 白頭ワシ, 猛禽, 鳥, ビル, オジロワシ, 自然, 肖像画, 羽, プライド

 

 

こんにちは、Shoshinsya-masaです。

 

今回は、プライドが高くて、

他人に指摘されたら

不貞腐れてしまうような方に向けてのお話です。

 

この記事自体、プライドが高い人にとっては

かなり図々しいと思います。

 

以前の私は、

プライドが死ぬほど高かったので、

こんな記事投稿された瞬間、

「なんだこれ、きめぇ。」

とか思っていたんと考えられます。

 

ただ、そんなことを思っていながらも

記事を開いてくれた方。

 

ほんとにありがとうございます。

 

きっと、自覚はしていて、

ほんとは直したいと思ってるのではないかと思います。

 

この記事を通して、

きっとあなたの悩みが軽くなると思っています。

 

実際に私自身が軽くなっていますから。

 

また、今回の記事に出てくるプライドの高い人というのは、

以前の私を想定しているので、

言い切った言い方をしているのは、そういったことです(笑)

 

自分に言い聞かせるためにも、

今回はお話させてください。

 

それではスタート。

 

 

 

◎他人に痛いところを突かれたときの本当の心情

 

 

「WOW」と驚く白人女性のイラスト

 

 

プライドが高い人は、

他人に自分の痛いところを突かれると

本気でイライラします。

 

そして、

いつまでもそれを根に持ち、

ずっと気分が落ち込んでいます。

 

でも、

それって実はめちゃくちゃいい方向に

進むチャンスというか、

ちゃんと意識できてるからこそなんですよね。

 

他人に痛いところを突かれる。

 

この突かれている箇所というのは、

実は、あなたの

望んでいる、

目指している姿・状態

なんですね。

 

きっと思い出してもらったら、

ほとんどそうなんではありませんか。

 

学生時代の反抗期とかもそうですよね。

 

親に痛いところを突かれる、怒られる。

 

すんごいイライラするんですけど、

ほんとは心の深いところで

それを実行できている自分を望んでいたりする。

 

逆に自分が気にしてないことなんて、

何か言われても痛くもかゆくもないんですよね。

 

だから、

もしあなたが他人に痛いところを突かれて、

イライラした際は、一度冷静になって

「あ、俺ってこの姿にほんとはなりたいんだな。成長できるな。」

といった感じで

前向きに考えてください。

 

 

◎語りえないことは、人は沈黙しなければならない

 

 

道路, 梁, パス, 森, 自然, 沈黙, 穏やかな, 太平洋, 朝, 風景, サンビーム, 光, 木

 

 

見出しの言葉は

ヴィトゲンシュタインという哲学者の言葉

なんですが、、

 

この言葉の意味の通り、

私たちは本来自分の知らないことに関して

無駄口を叩いてはいけないと思うんですよね。

 

でも、不思議なもので

人間かなり無駄口を叩くんですよ。

 

最近だとSNSで顕著に見られますが、

大きな夢を掲げている人に対して、

「お前じゃ無理だよ」みたいな

批判的な言葉を投げかける人。

 

これはマジで良くない(怒り)

 

でも現実問題、人間は知らぬ間に、

気づかないうちにそんなことを

平気で口にしてしまうんですよね。

 

私も、

こういった情報発信をする身なので、

批判はいただきます。

 

知人や家族にも、

自分が今やっていることを伝えると、、

 

「んー、ネットね~。なんか怪しくないの?」

とか

 

「いや、現実的に厳しくね?

世界広いし、そんな有名にはなれんだろ。」

みたいに、応援されることは少ないです。

 

ものすごい悲しくなりますが、しょうがありません。

周りにそんな人がいないからです。

(私の住んでいるところは田舎で、家の周りは田んぼや畑だらけ。

車がないと、買い物も満足にできません。)

 

 

だって、人間の心理だから。

 

私も、情報発信という

自分がやりたいことをし始めてからは、

言葉には気をつけていますが、

 

もしかすると、

他人を批判するような態度を

知らぬ間にとってしまっているかもしれません。

 

でも、裏を返せば、

相手は深く思って言っている場合は少ないです。

 

 

つまり、仮に

理不尽な他人の声をもらっても

それは無視です。

 

このイライラの形態は、

最初に出てきた痛いところを突かれて

イライラするんじゃなく、

 

自分のアイデンティティを傷つけられて

イライラする形態なので、

気にせず前に進みましょう。

 

 

◎どうしても直せないなら、直さなくていい

 

猫, ペット, リッキング川, 動物, ぶち猫, 国内の猫, ネコ, 哺乳動物, かわいい, 愛らしい

 

 

今までプライドを捨てきれずに生きてきたから、

わかってても直せない。。

 

こんな人もいると思います。

そういう人は別に無理に直さなくていいです。

 

プライドが高い人間は、

ある意味、意識は高いです。

 

自分自身を上の存在だと認識しているので、

今高い位置だと思っているのであれば

それを維持する。

 

もっともっと上に行ける、

俺なら行けるという人なら、なおさらです。

 

こういう人は逆にプライドのおかげで

めちゃくちゃ努力したりします。

 

その努力の先では必ず壁にぶち当たります。

 

自分よりもとんでもなくすごい人間が現れます

 

その人間に出会えたら、もう大丈夫。

 

だって、その人間を超えるには、

その人間を認めなきゃだから。

 

その人間の強さを知り、弱さを知り、

どうやったら超えられるか。

 

それを考えるためには認めなきゃいけない。

 

そして、認めるということは、

相手を尊敬・尊重してることと同じですから、

もうその状態になったなら

自然とプライドというのは消え去っています。

 

しかし、このタイプはプライドが高いかつ

死ぬほど負けず嫌いじゃなきゃいけません。

 

負けず嫌いじゃないなら、

そのものすごい人間のことを、、

 

「あいつは、ちげえ。

育ってきた環境も全然だから別だよ。」

 

みたいな感じでつまらん終わり方をします。

 

プライドを消し去りたいけど消せないという方は、

死ぬほど志を高く持ち、目標や夢を作って、

何度も壁にぶつかりまくりましょう。

 

壁にぶつかれば、

知らぬ間に自信も実力もついています。

 

◎おわりに

 

女性, 顔, 洞察力, 比較してください, 自体, 自尊心, 心理学, でもFhg, ナルシシズム, 自信

 

 

僕も情報発信という世界を知り、

今までいろんな壁にぶちあった末、

今ではいろんな部分の成長ができました。

 

もちろんちっぽけな成果かもしれませんが、

これが自信に繋がり、

継続になっています。

 

なんか、今回の記事はパッと思いついて書いたので

いろいろおかしい点があるかもしれませんが、

少しでもプライドが邪魔をして、

生きづらいという方が楽になれば幸いです。

 

それでは今回はこの辺で。

価値を提供すること=〇〇

Diy, 日曜大工, 修理, ホームの改善, 趣味, ツール, 機器, 手動, ペンチ, 便利屋, 家, 修正

 

 

こんにちは、Shoshinsha-masaです。

 

今回は、価値を提供し、

そして

お金をもらうということ

がどういうことなのか?お話していきたいと思います。

それでは、スタート!

 

 

 

 

◎お金は2400年前から変わらない

 

 ゴールド, インゴット, 宝, 地金, 金の延べ棒, 富

 

 

 「財貨から徳が生じるのではない。

むしろ徳から、財貨その他の善きものすべてが公私いずれの場合も備わってくるのだ。」

ソクラテスの弁明』(30A)

 

上記の言葉は、

古代ギリシャ哲学者、ソクラテスの言葉です。

 

この方が生きていた時代は、

今から約2400年前と言われているんですが、

その時代から既に商売がされていたわけなんですね。

 

哲学書からの引用なので、

少し難しそうに聞こえるかもしれませんが、

現代のお金の役割と全く変わりません。

 

お金というものは、

価値を提供するからもらえるわけです。

 

そして、価値を提供するということは、

相手に感謝されるということになります。

 

ということは、

お金をもらうということは、

感謝されるということ

なんです。(難しく言うと、3段論法です。)

 

 

◎お金に嫌悪感を抱くのは間違い

 

 いいえ, キャンセル, 拒絶反応, 不承認, 撤退, 戻るダウン, 失効, 拒否, 撥, 拒否します, 応答

 

 

先ほどお話したように、

お金をもらうということは、

誰かに感謝されるということです。

 

よくよく考えてみてください。

 

アルバイトだって、

パートだって、

会社員だって、

働いて、その会社から、

 

社長

「働いてくれてありがとう。
君のおかげでわが社もどんどん成長しているよ。
そのお礼として受け取ってくれ。」

 

という形で、お金をもらっているわけです。

 

もちろん、

為替取引などによってお金を稼ぐことも可能ですが、

基本的に感謝されてお金をもらうわけです。

 

だから、安直に

「お金は汚いもの」と認識するのではなく、

冷静にお金というものの役割を

見直していただきたいなと、

私は思います。

 

しかし、いつの時代も、

クソみたいな商売をしている人は、

少なからずいるわけなのはわかります。

 

ただ、

現代においてそういう人間は、

どんどん淘汰されていきます。

 

それはなぜか?

 

◎作れば売れる時代じゃない

 

会社で働く人のイラスト(男性)

 

 

1950年代の高度経済成長期を例にとると、

あの時代は商品を作れば勝手に売れる時代でした。

 

テレビや洗濯機、冷蔵庫など、

生活に欠かせないが、誰も持っていないものが

登場したため、お店に置いとけば誰かが買ってくれたわけです。

 

しかし、今の時代はそうはいかないですよね。

 

家電量販店に行っても、

「あ、テレビある。買っていこう。」

なんて言わないですよね。

 

それぞれに特徴をつけて、

工夫を凝らして、

何とか売り上げが立つわけです。

 

しかし、現代はほんとに競争が激しいため、

いくらアイディアが良くても、

信用やブランドがないと売れないんです。

 

ファンがいないと商品が売れない時代なので、

先ほどお話した、クソみたいな商売人は、

どんどん消えていくわけです。

 

 

◎おわりに

 

 

 おかげで, 感謝の気持ち, 笑顔, 感謝の意, 一緒に手, 肯定的です, ケア, 思いやりのある手, 文化

 

 

これからビジネスを始める方も、

ビジネスでまだ収益が出ていない人も、

変なことは考えず、とにかくお客さんに、

感謝してもらえるような

ことだけを考えてください。

 

そうすれば、

相手のために何かできないか必死になるので、

おのずと人間としても成長しますし、

お金もしっかり入ってきて、充実した生活を送ることができます。

 

頑張りましょう!!

 

それでは。

ローンを組むことは危ないの?

お金, コイン, 投資, ビジネス, ファイナンス, 銀行, 通貨, ローン, 現金, 住宅ローン, 富, 値

 

 

 

「絶対にローンとか

組んだりしちゃだめだからね。」(親)

 

「わかった。」(自分)

 

「カードローンとかクレジットカードとか

絶対使っちゃだめだからね。」(親)

 

「わかってるよ。」(自分)

 

『自己投資で、50万円ローン組んだけど

半年でその倍は稼げたぜ!!』(ネット)

 

「(どっちを信じたらいいんだよ。)」(自分)

 

こんにちは、Shoshinsha-masaです!

 

私くらいの親世代(50代から60代)の方たちって

基本的にローンとか借金とかが

めちゃくちゃ嫌いです。

 

だから、上のような会話は

私自身、何百回としてきました。

 

「ローンダメ。」

「借金ダメ。」

 

ただ、それに反して

上手くいってる人間は

「自己投資の為ならローン組むのもあり。」

といってる。

 

今回は、その両者のどちらが

正しいのか?

 

お話ししていきたいと思います。

それでは、スタート!

 

 

 

 

◎結論:○○○○なら○○○

 

 

 クレジット カード, マスターカード, Visa カード, クレジット, 支払い, プラスチック, お金

 

 

結論から述べると

「自己投資ならOK!」

だと私は考えてます。

 

理由はというと、

今の時代、完全に情報強者が勝つような仕組みだからです。

 

どれだけ知ってるか?

どれだけ正しい努力ができるか?

 

その違いによって、めちゃくちゃ差が開きます。

 

知識があるやつが勝てるし

知識がないやつが負けるだけ。

 

それが現代なので

「どこに自己投資をすればいいのか?」

っていうのも知らないと

確実に損をして、人生終わります。

 

それで、別に情報社会っていうのは

私たちが生まれてから言われてきたことじゃなくて

親世代から言われてることなんです。

 

武力<情報

という時代に変わったのは

第二次世界大戦後からです。

 

あの戦争を止めたのが

アラン・チューリングという

イギリスの数学者でした。

 

対戦国のナチス軍最強の暗号装置を

解読し、それで戦況が一気に変わって

イギリスの逆転勝利。

 

詳しくは調べていただけたらと思うんですが、

そこから、

 

「いや武力よりも

圧倒的に知識・情報のほうが重要じゃね?」

ってなっていったわけです。

 

だから、別に親世代も

平成や令和ほどではなくとも

彼らも意識していたわけです。

 

だからこそ

分かってることがあるんです。

 

「自己投資をするとか

学びの為にお金を使うことはとても大切。

 

ただ、本当に学びになるものを

選ばないと全てが無駄になっちゃんだ。

 

だから、確実性のありそうな

普通の学校教育を学びに行かせるし

そっちの方が楽だ。」

 

そういった考え方なんです。

 

その考えも全然納得できる。

 

実際、自己投資先が全然わからずに

思うがままにお金を使って、

ローンを組んでいった友達を見てきました。

現在は、返済のために

とにかくアルバイトをして生活をしてる。

 

新たに学びを得たいけど

ローンが残ってるから

お金を生み出すことができない。

 

それが返せるまでは

ずっと労働収入で生活しなきゃいけない。

 

◎落ちるところまで落ちたら這い上がることが出来ない

 

 

男, 人, 暗い, シャドウ, 手, 悲しい, 泣いている, 不幸です, 絶望, 濃いグレー

 

 

それで、さっきの例のように

ローンを組んだら、それを返済するまで

生活がガチガチに縛られます。

 

だから、大人になると

全然アクティブになれないんですよね。

 

だって、大人になれば

車や家っていうめちゃくちゃデカい買い物を

ローンで買う。

 

それで、基本的に労働収入しかない状態で

そういった買い物をするんで

絶対に今の仕事を辞めることが出来なくなる

わけなんですよね。

 

勝手に入ってくる権利収入的なものが

あれば、話は別ですが

そんなものを確保する前にローンを

組んでしまうことになる人が大半です。

(そうでない人は、生まれた親や一族に恵まれています。)

 

なんかそれって

自己投資失敗してね?

って私は思うんですよね。

 

もしかすると

「いまの仕事のために

絶対に車が必要だったから」

とか

「家がないと家族が辛いから」

とか考えてるかもしれませんが、

それって今じゃなきゃダメなの?

って思うわけですよ。

 

ぶっちゃけ家を買うとか

車を買うってのは

いつだってできるわけです。

 

ローンっていう制度があるから

とりあえずは何とか買える。

 

それだったら

まずはお金を作りだせるスキルを

付けていくのが先決だと思うんですよね。

 

だって、落ちるところまで落ちたら

這い上がることが出来なくなるので。

 

ここで、疑問なのは

別に将来大きく生活が変わるわけでもない

車や家を買うのに

 

適切な自己投資をすれば

確実に人生大きく変わっていくものに

お金を使わないのか?

 

少し厳しい言い方をしていますが

やっぱりそう思いますよ。

 

だって、今後100年時代って言われてるのに

これからの長い人生、ほとんどローン地獄で

生活を潰すんですか?

 

それよりも

何も背負っていない若いうちから

色んな事にチャレンジしていった方が

確実に良いと思いませんか。

 

◎将来、楽に生きるために今を生きろ

 

 

幸福, 裏面, 女性, 若いです, 女の子, 人, 魅力的です, 陽気です, 喜び, 手を上げる, 楽しい

 

 

それで、やっぱりこの考えを

誰もが持ってほしいなと思います。

 

「将来、楽に生きるために今を生きること」

 

これがめちゃくちゃ大切です。

 

もちろん、その延長線上で夢を叶えるっていう

ゴールがあるわけですが、

よくよく想像してほしいんですけど

「夢を叶えた状態って自由じゃないですか?」

 

アナタが、もし

本当に叶えたい夢が叶った場合、

時間やお金に縛られた生活をしていますか?

 

してないですよね。

 

僕の夢としては30代までに家庭を持って

両親に家をプレゼントして

40代までに遊んでも暮らしていけることなんですが

その状態って絶対時間にもお金にも

困ってないんですよ。

 

やっぱり、将来、楽に生きるために

いまを生きる。

いま自己投資する。

いま働いていく。

これを目指さないとだめです。

 

一生、労働収入で生活していくなんて

絶対考えちゃダメだと思います。

 

仮に、一生労働収入で生活することになっても

ほかの手段を考え、そして実行すること。

 

基本的に何事も

とりあえずやっていけば

何とかなるわけですから。

 

それで、一度なんとなくでも始めてしまえば

なんとかしてやろうと思って

頑張りますから。

 

死にたくないから

とりあえず必死に努力する。

 

物凄いシンプルな話。

 

つまり、しっかりと未来の自分のために

確実にいま自己投資をしていってください。

 

特にまだ若い人。

まだ学生の人。

 

ブレーキかけずに

とにかく前に進んでください。

 

どんどん自己投資してください。

どんどん学びにお金をつぎ込んでください。

 

学びは一生残ります。

消耗品じゃありません。

資産になるんです。

 

◎おわりに

 

 

 スキル, ことができます, スタートアップ, を起動します, 財団, ビジネス, 手, 書きます

 

 

知識とか情報とかって

やっぱり目に見えないものなので

価格相当の価値があるのかいまいちわかりません。

 

高額塾とか

たくさん見てきましたが

それらが嫌悪されるのも無理ありません。

 

目に見えないのに

なんで100万円も払わなきゃいけないの!?

 

そう思うのも無理はないです。

 

ん?

ちょっと待ってよ。

 

じゃあ、今まで通ってきた学校は

どうなるの?

 

あれも言ってしまえば

高額塾でしょ?

 

大学なんてそうじゃん。

1年間で100万円の高額塾と同じです。

 

そうです。

 

結局みんな知識や情報に

お金は使ってるんです。

 

その方向性を変えていけば

その分だけ自分の人生も変わっていくわけです。

 

多くの人が大学に行くから

多くの人が会社員になってるだけです。

 

ここもシンプル。

 

お金を使う場所が変われば

人生が変わります。

 

本当にそうなんです。

 

振り返ってみてください。

あなたの人生で大きく変わった要因って

多くが【関わる人間が変わった】から

だと思うんですよ。

 

今回の話で言えば

情報源によって大きく人は変わる。

 

サッカーでいうと

日本の地元のクラブチームなのか

バルセロナで学ぶのか。

 

別に同じコートで練習したとしても

大きくスキルっていうのは変わるじゃないですか。

 

それは指導者の力量の差。

情報源の差なんですよ。

 

それだけで人生は変わるんです。

 

もっと細分化して

「じゃあ、本当に信用できるところはどこなの?」

という質問に対しては、明確には

ここで述べられないです。

 

いろんな要因が折り重なって

初めて判断できるわけなので。

 

ただ。

一つだけ伝えるとしたら

「稼ぎ方だけを教えてくれるところはダメ」

という事です。

 

それでは。